税務調査対応のサムネイル

税務調査のことなら名古屋の税理士事務所レクサーへご相談ください。
税理士が税務調査に立ち会うことで追加で支払う税金の最小化が可能となります。
税務署との折衝もお任せください。

税務調査対応

税理士に税務調査立会をお願いすると費用がかかるというデメリットがありますが、

1.負担・不安の軽減

2.追加で支払う税金の最小化

という大きなメリットがあります。
わたしたちは税理士の役目の一つが「お客様に選択肢を提供」すること、そして、その「選択肢を金銭的価値に変換」することであると考えています。
レクサーでは税法の根幹である租税法や過去の税務訴訟事例(裁判例、裁決事例等)の研究を積極的に行い、課税当局との交渉力の向上、より的確な税務判断による追徴税額の最小化への取り組みを行っています。

税理士が手帳の上に手をついてお客様と商談する写真

1.負担・不安の軽減

相続税の税務調査は税務署から事前連絡が入り日程調整のうえ、丸一日行われるのが通常です。

税務署の調査は手当たり次第に税務調査に赴いているのではなく、ある程度の事前調査(内部調査)を行ったうえで追加して財産計上しなければならない項目の検討をつけて調査に挑んできます。また、税務調査は当日だけで完結するのではなく調査で得た情報をもとに事後調査が行われ税務署の見解が提示されます。

最終的には調査後に調査官との面談や電話による打ち合わせ・交渉を数回行い、税務調査が完結していきます。

一般の方が相続税を専門とする税務署の調査官と丸一日対峙することだけでも肉体的・精神的にかなりの負担となってしまいます。調査当日の立会からその後の打ち合わせ・交渉を税理士が行うことでいくらか負担や不安は解消されるのではないでしょうか。

2.追加で支払う税金の最小化
(追徴税額の最小化)

国税庁の調査によると相続税について税務調査が行われた場合、全国平均で約9割の方が追加で税金を支払っているという統計があります。

相続専門の税理士に調査立会の依頼をしたからといって追加で支払う税金がゼロになるということは少ないかもしれませんが、税務署の調査官が事後調査のうえ提示した見解に対して税法的に判断し、交渉を行うためには専門的な知識と経験が必要です。そのため追加で支払う税金を最小に抑えるためには相続税についての専門的な知識と経験を持った税理士に税務調査立会からその後の交渉までを一任することが必要となります。

STEP1 当初申告書の拝見&事前打ち合わせ、STEP2 税務調査立会(指摘事項なしで業務終了)、STEP3 税務署との交渉(交渉成立で修正申告)、STEP4 再調査の請求、審査請求
模様

まずはお気軽に
ご相談ください。

名古屋の相続専門家集団が
お客様にとって
最善の相続をご提案いたします。

茶色いカバーの手帳とPCとペン

相続相談所レクサーは名古屋駅「ユニモールU6、8、10番出口」から徒歩1分です。
名古屋のお客様だけでなく、三河や岐阜、三重、静岡のお客様からも多くのご依頼を頂いております。
オンライン面談も可能ですので、まずはご相談ください。

所在地
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-25-3大橋ビル12階
TEL
052-890-3636
アクセス

電車でお越しのお客様へ

名古屋駅「ユニモールU6番出口」より徒歩1分

国際センター駅「ユニモールU10番出口」より徒歩1分

お車でのお越しのお客様へ

近隣コインパーキングをご利用ください。

覚王山駅2番出口を出て右側の建物

所在地
〒464-0821
愛知県名古屋市千種区末盛通1-17 el sol覚王山5階
TEL
052-715-6344
アクセス

電車でお越しのお客様へ

覚王山駅「2番出口」を出てすぐ右側の建物の5階

お車でのお越しのお客様へ

近隣コインパーキングをご利用ください。

※覚王山営業所は株式会社レクサーが運営しております。

TOP

相談予約はこちら